どうも!売れる魅力発掘の専門家&中小企業診断士の西岡です。

今日は昨日に引き続き、「かごしま創業塾」に登壇。最終日の今日は「ビジネスプランの作成」についてです。

最終日の日曜にも関わらず、多くの受講生がご参加。せっかくの3h、しっかりと身のあるお話をさせていただきます。

今日お話したビジネスプラン、つまり事業の計画をアウトプットする作業です。事業の設計図にあたるビジネスプランですが、大きくは事業の内容とその結果としての数字に分かれます。

まず大切なことは、数字よりもビジネスの中身そのものです。誰を対象とし、どんな独自性のあるなにを、どうやって売るのか?

この骨子を綿密に決めなければならないのですが、それ以前に大切なことがあります。

それは事業の目的、もっと言えば動機、さらに分かりやすく言うと、そもそもなぜ?そのビジネスを始めるのか?という、強い理由を明確にしなければなりません。

誰に何をといったマーケティング的な発想をいくら持っていても、腹に抱えた強い動機に勝るものはないのです。

逆に強い動機さえあれば、わからないことを徹底的に調べ、圧倒的な行動に落とし込むことで数多くの失敗を経験し、そこから学び、生きた改善を繰り返すことで、ゴールにたどり着くことができます。

一方、動機が弱いと、いくらノウハウを知っていても、肝心の実行力が劣ります。結果は行動からしか生まれませんので、どれだけ知識が豊富でも、一歩でも行動した人の方が結果に一歩近づきます。

だからこそ、ビジネスプランを作成する第一歩は、あなたが創業する理由、そのビジネスに取り組む強い理由はなんですか?

これを明らかにするということです。

今回の創業塾では、もちろん、マーケティングから商品開発、数字の考え方まで網羅的にお伝えしてきましたが、それらに加え、動機の言語化と本心の確認を訴えてきました。

何事も本心に勝るものはありません。創業、起業するなら、何のために創業するのか?を新ためて明確にするところから始めてみてはいかがでしょうか?

講義終了後、多数の受講生が名刺交換にお越しいただきました。

これからも受講生にとって身になる話をお伝えすべく、実体験を増やしていきたいと思います。

かごしま創業塾の受講生の皆様、そしてご担当の西村様、今回はお世話になりました。

おすすめの記事